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松下醸造場の歴史
創業江戸時代(1804年)より焼酎を造り始め球磨焼酎最古の蔵元です。初代次兵衛(じへい)により相良藩である岩野村にて焼酎造りを始めました。現在、14代に渡り先祖代々受け継いだ焼酎を大事に造っています。
私たちの使命
108年ぶりの男子と歴史
現在、14代目当主の松下直揮は108年ぶりの松下家の男子です。養子縁組が4代続いており待望の男子です。108という数字は仏教でもお数珠の数とも言われておりますが、焼酎とは歴史や文化を代々受け継ぐこと。そして、それを一緒に飲むことで後世に私たちの文化を伝えていくことが大事な仕事だと思っています。
14代当主 松下直揮
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